太宰府へお出かけ|「法然と極楽浄土」展とcoba cafeの野菜ランチ

九州国立博物館・特別展入口の写真

九州国立博物館『法然と極楽浄土』展を鑑賞し、太宰府天満宮近くのcoba cafeで野菜ランチを楽しみました。歴史と癒しを感じた太宰府での一日を紹介します。

会場に入ると、まず圧倒されるのが展示物の“歴史の深さ”。
「すごく美しい!」という美術品としての感動というより、平安後期から江戸時代まで、長い時代を経て受け継がれてきた信仰の重みをひしひしと感じる特別展でした。

◆ 庶民に寄り添った法然さんの教え

法然さんが生きた平安時代は、優雅な貴族の世界だけでなく、庶民にとってはとても厳しい時代。
当時の仏教で救われるのは、一部の裕福な家の僧侶たちや、学問ができる貴族階級の人たちだけと捉えられていた中で、

「南無阿弥陀仏」と称えるだけで、
阿弥陀如来が観音・勢至菩薩と共に迎えに来てくれる

という、誰にでも開かれた救いの道を示したのが法然房源空さん。

展示されていた絵巻や像は、まさにその教えが時代を超えて受け継がれてきた証。
髪の毛を使った品、貴重な糸を使った作品など、
「なんとかして信仰を届けたい」
そんな強い願いが込められた作品ばかりで、胸が熱くなりました。

難しい知識がなくても、信仰の心さえあれば救われる──
その優しさと温かさが、静かに、でも力強く伝わってくる展覧会でした。

◆ 鑑賞のあとは、coba cafeでランチ

太宰府天満宮すぐ近くの coba cafe にて、彩り豊かなサラダプレート。

博物館を出たあと、太宰府天満宮のすぐ近くにある coba cafe へ。
娘と一緒に、今日のチョイスは 気まぐれサラダプレート🥗

私も娘も “お肉タブー” なので(笑)
お野菜たっぷりのメニューは本当にありがたい✨

色とりどりの野菜たち、やさしい味付け、
そして心も体も自然に寄り添われるようなプレート。

木のぬくもりを感じる店内で、
ほっと満たされる素敵なランチタイムでした💓

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